転職で活躍できる人、できない人

前職での評価も高く、転職してばりばり活躍できそう・・・と思いきや、転職先で思うように活躍できず、業績をのばせないで悩む人もいます。
今回は転職で活躍できる人、活躍できない人について、その理由や特徴をお伝えします。

転職で活躍できない人

1、大企業→ベンチャー転職で、雑務が増えてうまくこなせない

自分の職位や役割が変わると、なかなか活躍に苦しむ場合があります。
例えば、大企業で担当業務が与えられていた人がベンチャー企業に転職し、今まで事務や別の担当者がやってくれていたことも含めて全部自分の仕事となると、そういった雑務をうまく調整できず、本来の能力を発揮できないという場合があります。

2、自分の能力に見合わない転職をしている

初就職が会社がベンチャー企業で、企業が成長するタイミングで在籍したため、外からの評価はいいが、実は本人にあまり成長が見られなかった場合。求職者自身も成長していると勘違いしている場合があり、経歴だけで評価されて転職した結果、就職先企業が求めるような能力をもっておらず、能力とポジションのミスマッチが起きる場合があります。

3、社内手続きなどの業務フローに適応できない

特にベンチャー・中小企業から大企業へ転職した場合、新しい取り組みを行う際へのスピード感の違いにもどかしさを感じる人が多いと思います。予算承認までの承認者が多くなかなか進まないこと、社内でのコミュニケーションも、チャットなどの気軽なツールがなくやりにくさを感じる事・・・文化や習慣に適応できず、やりたい事がなかなかできないと不満を抱える場合があります。
逆に大企業からベンチャーへの転職の場合も、予算感や仕事の規模が小さくなり、お金があるからできていた施策に取り組めず、能力を発揮できない場合もあります。
しかし、こうした問題は転職においても起こりえることです。
こういった課題がある中で、転職でうまくいく人はどういった特徴があるのでしょうか。

転職で活躍できる人

1、社員とのコミュニケーションを積極的に行う

特に中途入社の社員は、もともといる社員にとって新しい存在です。社員と積極的にコミュニケーションをとって、自分を知ってもらおうと努力する人は、周りに受け入れられやすいです。
関係性が築けていれば、新しい環境で足りないスキル・知識についても、どうフォローアップするか、周りに助けてもらうことができます。

2、できないこと、分からないことは周りに聞く

特に前職でリーダー・マネジャーを担当していた場合、人に教えることは多くても「人に聞く」ことを忘れてしまっている人は多いです。
分からないことはわからないと素直に認めて、周りに助けを求められる人は、新しい環境でも適応しやすいです。

3、会社の文化理解に努める

郷に入っては郷に従え、とはいいますが、新しい環境に来たなら、まずはその企業の文化ややり方を尊重するべきです。そのうえで、これまでの経験をいかして改善できる点や、より効率化できる点を提案して、すすめていくのがスムーズでしょう。

転職で成功する人の行動パターンは、転職で失敗するパターンの裏返しです。転職は、入社してゴールではなく、その後会社で活躍し、自分のキャリアを築くことがたいせつです。
ぜひ、転職先でもいい関係を築き、活躍できるよう意識してみてください。

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