【第二新卒の転職】面接お見送り理由から考える、今すぐできる面接の通過率を上げる工夫

「第二新卒、スキル不問」の求人、ありますよね。

スキル不問のはずなのに、書類選考に通っても、面接でお見送りになる・・・という方いませんか。

面接でお見送りになった理由はそのまま候補者に伝えられないことも多いので、本当はどんな理由でお見送りになったのかわからないという方もいるかもしれません。エージェントを使う場合は、エージェントには本音の理由が伝えられるので、表現方法に配慮しながらお伝えすることはできますが、自己応募の場合は理由が分からず改善のしようがないということもあるでしょう。

第二新卒の方の転職活動をサポートしていて、スキル以外の面でお見送りになる理由として、いくつかパターンがあります。

※いわゆる即戦力を求められる経験者層ではなく、スキルをそこまで重視しない面接についてお話ししています。

①印象

「暗い印象だった」
「笑顔がみられなかった」
「清潔感に欠ける」

身もふたもない話ですが「雰囲気」は大事ということです。スキルで見ないということは、その人の人柄や雰囲気は重要な比較ポイントの一つになります。明るく笑顔でハキハキ話すだけで面接の通過率は上がると思います。

また最近はオンライン面接も増えており、自宅で面接を受けることも多いかと思いますが、対面で会うときと同じように服装や髪型を整えておくことをおすすめします。企業によって捉え方は異なるので、私服OKとあえてお伝えされている場合は私服でもいいと思いますが、そうでない場合はスーツやビジネスカジュアルなど、オフィスで仕事をするときと同じ服装がいいと思います。

②話が長い

「結論から話せない」
「質問に対する答えが的確でない」

第二新卒の方に限らず営業などの対人職は経験者枠の選考のお見送り理由でも伺うことの多い理由です。「話が長い」のは、結論から話せていなかったり、話している途中で別の話題になってしまって、質問に対する答えがずれてしまうコミュニケーションをする方に見られます。話し方ひとつなので、結論から話すように工夫してみましょう。

③志望動機・ビジョンが不明確

「転職理由と志望動機に一貫性がない」
「将来像が不明確」

実際、第二新卒の段階で10年先のビジョンを語るのは難しいと個人的な経験からも思います。が、自分がその会社に入って、その職種についたら、どんな仕事をする(と想定される)のか、今の比べてどう成長していくイメージを持っているのか、を伝えることはできるのではないでしょうか。

企業としては、入社いただいた場合、その人が辞めずに働けそうかという定着性・継続性も気になるところです。そのために、なぜその仕事をやりたいと思うのか?(志望動機)、なんのためにその仕事をやりたいのか?(ビジョン)を尋ねていると思います。

多くの会社を受ける中で、志望動機やビジョンがむしろあいまいになってくることもあると思います。一度立ち止まって、そもそもなぜ転職したいと思ったのか、転職で何を実現したいのかを言語化してみてはいかがでしょうか。

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