仕事が楽しい人とそうでない人の違い

「仕事が楽しい」と答える人は何割くらい?

「転職ジャーナル」のアンケート調査によると、「仕事が楽しい」「まあまあ楽しい」と答える人が前年代平均で約47%、「あまり楽しくない」「楽しくない」と答える人が約36%、それ以外が「どちらでもない」という回答になっています。
前年代を通して特に割合の顕著な変化はなく、総じて半数程度の人が「仕事が楽しい」と感じていることがわかります。

仕事が楽しい理由

仕事が楽しいと感じる理由についての回答から、主に次の3つがあげられると思います。

1、自分が成長できるから

仕事を通じて、自分の専門性が磨けること、社会人として経験を積みより大きな仕事にチャレンジできること。一つの仕事を終えると、また次のステージがある。新しいことができるようになる。当然、任される仕事が大きくなれば、職場での信頼も大きくなり、収入も増えるでしょう。そういった、ビジネス・ヒューマン両面での成長を仕事から得ている人もいると思います。

2、やりがい・達成感があるから

達成に苦労や困難が伴う場合、それを成し遂げたときの達成感が仕事の楽しさにつながります。システムエンジニアとして、ひとつのプロジェクトを完遂したとき。マーケティング職として、一つの商品販促企画を実施し、目標以上の結果につながったとき。
定常的な業務というよりも、期限のある目標設定を持つ仕事に限られるかもしれませんが、こういった「目標達成」から仕事の喜びを得ている人は多いでしょう。

3、一緒に働く人が好きだから

仕事仲間の関係は職場によってさまざまだと思います。ビジネスはビジネスとわりきって付き合う職場もあると思いますが、スタートアップのように「チーム」の意識が強い組織は、毎日仲間と顔を合わせることで安心感があったり、居場所、帰属意識を感じることもあると思います。信頼できる仲間とする仕事なら楽しいのもうなづけます。


仕事が楽しくない理由

逆に、仕事が楽しくない理由はこれらの裏返しだといえます。

1、毎日が繰り返しで成長が感じられないから

始めは目新しさを感じても、単純作業の場合、一度覚えてしまえばあとは繰り返しにすぎません。特に工夫も求められない転記作業やライン作業しかないという仕事だと、自分の成長を感じられなくなり、仕事が楽しくなくなります。

2、自分の意味を感じられないから

「自分じゃなくてもいい」と思えてしまうと、なかなかやる気につながりません。ある意味会社員としては、「自分が抜けても大丈夫」な状態を作ることが重要ではありますが、そうだとしても、今、自分がこの仕事にどう役に立っているのかを感じられることは、やりがいを得るうえで重要です。

3、人間関係に問題があるから

転職理由の上位に必ず入る理由ですが、職場内の人間関係に問題があること。あるいは全くコミュニケーションがないこと。社内にはたくさん人がいても、ランチで一緒にご飯を食べる人もいない、仕事以外のことで話す人がいないという状況では、何か仕事で悩んだ時に相談もできません。

仕事が楽しいと答える人の特徴

仕事が楽しいか、楽しくないかは、環境にも左右されますが、自分自身のものの考え方がより大きく作用すると思います。
自ら仕事を作り出して、積極的にコミュニケーションできる人はどこにいっても仕事が楽しい。逆に受動的で、言われたことだけをこなし、自分からコミュニケーションをとらない人は、おそらくどの会社に行っても仕事が楽しいと感じることはありません。

仕事はもっと楽しくできる

「言われたからやる」仕事は永遠に楽しくありません。もらった仕事も、なぜやるのか?もっと工夫できることはないか?これをやることで、会社にとってどんな意味があるのか?を考えながら仕事をできれば、仕事はもっと楽しくできる思います。

一日8時間働くとすれば、生活の3分の1は仕事をして過ごしていることになります。その仕事が楽しくないのは、とても不幸だと思います・・・
仕事が楽しくないと感じている人、忙しすぎて消耗している人は、「仕事が楽しい」という人に会いに行ってほしい。そして、仕事はもっと楽しくできることの可能性を感じてほしいと思います。

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